公益財団法人 岡田文化財団とは?活動内容・設立者のまとめ情報

財団の紹介

公益財団法人 岡田文化財団とは一体どんな財団なのでしょうか?財団の設立者や代表者、活動内容や実績についてまとめました!

岡田文化財団とは?

財団名:公益財団法人 岡田文化財団
所在地:〒510-1245 三重県三重郡菰野町大羽根園松ヶ枝町21-6
設立 :1980年2月8日
設立者:岡田卓也

岡田文化財団は、「三重県の芸術・文化の発展と振興を。」を目的に設立された財団です。
優れた芸術・美術などを鑑賞し、幅広く文化の恩恵を受けられる機会を提供してきたそう。そのほか美術館の運営、県内の伝統工芸・文化財の保存・育成、伝統産業の振興などに取り組んでいます。

設立者・現在の代表は?

岡田文化財団の創立者は岡田卓也であり、理事長を務めています。
岡田卓也は、日本の実業家であり、イオングループの名誉会長です。

何らかの形で郷里の三重県に恩返しをしたいと考えていた折に、三重県美術館建設問題が取りざたされ、岡田卓也は自分なりの援助・協力をしていこうと岡田文化財団を設立したといいます。

主な活動内容

岡田文化財団では、現在三重県の芸術・文化の発展と振興に寄与すべく、主催事業や助成事業に取り組んでいます。

主な事業は以下の通りです。
①三重県の新進芸術家の芸術・文化活動への育成、援助
②三重県内の伝統工芸活動に対する助成
③三重県の文化財の保存、修理に対する助成
④財団の主催するコンサート、講演会事業を広く県民に提供
⑤美術館パラミタ・ミュージアムの管理運営
⑥美術資料(作品)を収集し調査研究
⑦絵画・彫刻・工芸品等著名な美術作品の展覧会開催
⑧パラミタ・ミュージアム及び展覧会における関連商品(図録等)の販売に関わる収益事業
⑨財団が保有する施設、器材等の貸出
⑩優秀な学徒にして経済的理由により修学困難な者に対し奨学金の給付
⑪その他、岡田文化財団の目的を達成するために必要な事業

参考:https://www.okadabunka.or.jp/okada/index.html

最近の活動実績

◇2020年1月
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団 ニューイヤーコンサート2020主催

◇2019年11月
岡田文化財団設立40周年記念 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団主催

◇2019年8月
岡田文化財団設立40周年記念 音楽劇「赤毛のアン」主催

◇2019年7月
岡田文化財団設立40周年記念 読売日本交響楽団演奏会主催

◇2019年5月
岡田文化財団設立40周年記念 岡田文化財団被助成者によるコンサート主催

まとめ

公益財団法人 岡田文化財団では、三重県の芸術・文化の発展と振興に寄与するため活動しています。コロナ禍になる前は積極的にコンサートなどを主催していました。そのほか新進の芸術家への援助、経済的理由により修学困難な学徒に奨学金を給付するなど、助成を行っているようです。